本人が見せたくない部分はたかがオタクになんて見せなくていいけど、弱いところとか脆いところとかそういう部分を無理せずに吐き出したり見せられたりする場所があって本当に良かったと思うし、だからこそ私はみやだてくんが提供してくれるものを純粋に楽しんで喜んでいきたいと思ったよー泣 大好き泣