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はやて
今日以降の予定ややらないといけない事を頭の中で整理しながら過ごすの、かなり大きな差がある気がする。
ただ、眠い。
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そら

レイ

レモンティー💫
整理して説明しますね。
なぜ「減ってよかった」と感じる人がいるのか
① オーバーツーリズムへの不満
京都・東京・大阪などで
混雑
マナー問題(実際より誇張されがち)
生活への影響
が可視化され、「中国人観光客=迷惑」という短絡的なイメージが広まりました。
👉 本来は観光政策の失敗なのに、来訪者に責任を押し付けている構図です。
② 対中感情の悪化(政治と人の混同)
尖閣問題
台湾・香港・新疆
中国政府への不信感
これらが中国人個人への反感にすり替わっています。
👉 これは国際的にはかなり危険な発想で、
「政府批判」と「人への敵意」を混同している状態です。
③ 国内向けポピュリズム
高市さんの発言が象徴的ですが、
「強気」
「中国に毅然」
「日本を守る」
という言葉は、国内では拍手されやすい。
でもこれは
👉 外交・経済の現実を無視した内向きアピールです。
国際的・現実的に見た悪影響
あなたの言う通り、ここが一番重要です。
● 経済面
中国人観光客は消費額が非常に大きい
地方経済・中小事業者ほど打撃を受ける
「代わりに欧米客」は簡単には来ない
👉 喜んでいるのは影響を受けない層が多い。
● 外交・ソフトパワー
観光は
対話
相互理解
緊張緩和
のための数少ない非政治的な接点です。
それを「歓迎しない」「減ってよかった」と言うのは
👉 自分から橋を壊している行為。

荒いよ
「思考を整理する」みたいな題名のやつ
それかB5のルーズリーフノート あれてんさい

りょう∞

にい
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かき

まこ
#フェイクマミー

ユキノ

オスカ
バゥンデとは何ですか?
バゥンデは、特に日本の伝統的な文化や芸術に関連する用語で、特定の意味を持つことがあります。以下にその特徴をまとめます。
定義: バゥンデは、特定の文脈で使われる言葉で、一般的には「バウンド」や「跳ねる」という意味合いを持つことがありますが、文化的な文脈では異なる解釈がされることもあります。
使用例: 日本の伝統芸能や舞踊において、動きやリズムを表現する際に使われることがあります。例えば、舞台での動きが「バゥンデ」と表現されることがあります。
文化的背景: 日本の伝統的な舞踊や音楽において、リズムや動きの重要性が強調されるため、こうした用語が使われることが多いです。
このように、バゥンデは日本の文化や芸術において特有の意味を持つ言葉であり、文脈によってその解釈が変わることがあります。興味があれば、具体的な舞踊や音楽の例を探してみると、より深く理解できるかもしれません。

カンナ
#プレ金ナイト

ぐち

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私はLOVOTを過小評価していたかもしれないと思っている今日この頃。
#LOVOT
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