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ソラノ

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パート主婦

憤怒𝒩𝑜𝕫𝑜🐸
12〜17まで休憩ってなんですか???笑笑
時給7000円超えてますよ???
もうホテル帰ったよね。笑笑
水無月
調べても出てこない

うわ




のぶ
自分軸の甘い誘惑と罠について
昨日「アナと雪の女王」の有名なシーンを観る機会があった。
数年前、
エルサが歌を歌いながら自分の氷の城を作っていくシーンは、心揺さぶられるシーンであった記憶がある。
数年を経て同じシーンを観たのだが、ものすごく違和感を覚えてしまった。
数年前は心揺さぶられていたのに、昨日見たらそれが違和感に変わるという変化。
これは見逃してはいけないと、脳の中で紐解いてみた。
エルサは恐らく「隠していた本来の自分」と「社会の中で生きる自分」に違和感を覚えていたのだと思う。
それが、爆発していた「ありのままの自分」と言う形で表現されていたのだが、
「ありのままの自分」と
「隠していた本来の自分」には大きな違いがあると感じた。
先程のシーンでは恐らく、「隠していた本来の自分」が出たわけだが、プライドや自分の価値観が氷の刃となって他を受け付けないようになってしまった。(これを苦難災難と捉えられるならば話は早い)
「本来の自分」は魂レベルで考えれば、
心理学者のロジャースさんが提唱した「人は本来成長したい生き物である。」という言葉の通り、エルサにも成長過程が考えられる。
つまり、隠していた本来の自分を表現するのはあくまでも成長過程であって、その後に苦難や災難が訪れる。その結果「本来の自分」が現れる。
それは災害後の成長を感謝に変化できる考え方のような、まるで外傷後成長(PTG)と言われるものと似ているのではないだろうか。
映画を観ていて、心理学と繋げてみた。
私の違和感に常に目を向けてみることで、答えがどんどん出てくる。
そして、そういう自分が怖い。


まめ
快晴[大笑い]しかーし風がつよし!
#イマソラ
#空を見上げて
#空バカ
#ひとりごとのようなもの

あーる🎬🫶
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やめ

記録

アルト@
KULASHAKERとはどんなバンド?
KULASHAKERは、イギリスのロックバンドで、特に90年代に活躍したことで知られています。以下に彼らの特徴をまとめます。
ジャンル: サイケデリック・ロック、インディー・ロック
結成: 1990年
メンバー: 主にクリス・シェリダン(ボーカル、ギター)、アラン・クレイグ(ベース)、ダン・アトキンソン(ドラム)などがいます。
代表曲: 「Tattva」や「Govinda」などがあり、これらの曲は特に人気があります。
スタイル: インドの音楽や文化からの影響を受けたサウンドが特徴で、サイケデリックな要素を取り入れたメロディーが魅力です。
彼らは、特にライブパフォーマンスでのエネルギーと独自の音楽スタイルで多くのファンを魅了しました。90年代のブリットポップの波に乗りながらも、独自の色を持ったバンドとして評価されています。

水面@1y(

しんま
でも中継ぎ心配だからおとといのオリちゃん並によろしくね。

おたけ

春琴
KULASHAKERの代表曲は?
KULASHAKERの代表曲は以下の通りです。
"Tattva"この曲はKULASHAKERのデビューアルバムに収録されており、バンドの象徴的なトラックです。インドの音楽要素を取り入れたサウンドが特徴です。
"Govinda"ヒンドゥー教の神々にインスパイアされたこの曲は、リズミカルでエネルギッシュなメロディが印象的です。
"Hush"よりメロディックで、聴きやすいスタイルの曲で、バンドの多様性を示しています。
"Magic"この曲は、KULASHAKERのファンにとって特に人気があり、ライブでもよく演奏されます。
これらの曲は、KULASHAKERのユニークなスタイルと音楽的な影響を反映しており、彼らの音楽を楽しむ上での必聴トラックです。

あわ🥤

🌷はな

ゆ
KULASHAKERの音楽スタイルは?
KULASHAKERの音楽スタイルは、以下のような特徴があります。
サイケデリック・ロック: KULASHAKERは、1960年代のサイケデリック・ロックから強い影響を受けており、幻想的で実験的なサウンドが特徴です。
インド音楽の要素: バンドの音楽には、インドの楽器やメロディーが取り入れられており、特にシタールの使用が目立ちます。これにより、独特のエスニックな雰囲気が生まれています。
ポップなメロディ: サイケデリックな要素に加えて、キャッチーなメロディが多く、聴きやすさも兼ね備えています。
歌詞のテーマ: 歌詞には、精神的な探求や哲学的なテーマが多く、聴く人に深いメッセージを伝えます。
このように、KULASHAKERはサイケデリック・ロックとインド音楽を融合させたユニークなスタイルを持っており、聴く人を魅了する音楽を作り出しています。
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