元ヤン看護婦が止血に来たので、ダメ元で「ねえねえ、ジト目で止血して」とお願いしたら、ものすごい軽蔑した顔つきの超ド級のジト目で「そういうサービスは別料金」と言われた。これは私のお願いをきいてくれたのか、それとも(何コイツ、キモい)と本気で思われたのか、判断に悩む
体が思うように動かせないだとかどこか痛いだとかリハビリ頑張ってるだとか、そういうのを「闘病」と呼ぶのだと思っていたけど、ただただなにもできないで何時間も無為に時間を過ごす私も「闘病」しているのかもしれない いまさらな気づき