「厚生年金に入ってる事は、国民年金保険料も｜ゆうたの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

「厚生年金に入ってる事は、国民年金保険料も
払ってる事になる」俺には今がわからなかった。
厚生年金保険料は払っていて、何故
国民年金保険料を払ってる事になるのか？
俺の見解は、年金は、昭和61年4月から、
新法の時代から①基礎年金導入②船員保険の
年金部門が統合③第3号被保険者の強制加入
※公務員めて、全ての職業の人が国民年金に加入した、※共済年金だった。
つまり、年金の仕組みが2階建てになった。
1階が、（基礎年金）2階（報酬比例部分）
なら、厚生年金被保険者にいるなら2階にいる事
になる、それが、2階建ての部分だけ払ってるって事になるっていうの不自然だ。
それに、保険事故の要件をいた、
国民年金は、老齢，障害、死亡、（老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金）
厚生年金も、老齢、障害、死亡（老齢厚生年金、
障害厚生年金、遺族厚生年金）
同じ事から、支給要件は多少は違えど、
65歳になった時に、会社員を20年（厚生年金）
を務めてたので、老齢厚生年金のみ支給ですね？
って事になったら、
じゃあ、一階部分の老齢基礎年金の支給はないのか？ってなってしまう。それって、第1号国民年金被保険者（自営業者、無職）の人だけって事になっなたら、
それって2階建の意味もなさ無くなると思う。

だから，厚生年金保険料の中に、国民年金保険料の部分も含まれていて、その部分は事業主が負担して払っていてくれて、条件を満たせば、
・将来的に老齢厚生年金、老齢基礎年金の同時に支給されるって仕組みの方がしっくりくる気がする。なので、会社員は、第1号厚生年金被保険者であって、第2号国民年金被保険者って言うんだと思う、それに、3給付は、（主語が第1号被保険者と
限定されてない、限定されるのは、法則の給付なら付加年金、寡婦年金、死亡一時金）

Aつまり、言葉の意味は正しい、

じゃあ、第1号国民年金被保険者の人は、
「基礎年金）の給付しか受けられないのか？
そうだと思う、ただ、（第1国民年金被保険者は
独自の付加年金に補う、老齢基礎年金の満額は
780900円×改定率【480月】+それに毎月400円
を払う事になる200円×保険料納付済期間を加算する。か、国民年金基金に加入する、ただ、
加入した瞬間、付加年金は払う事はできない、
今度は掛金を拠出するから同時には出来ない。
なので、基金に加入する事により、2階部分
を補う事になる。