ハイエンドオーディオは価値がないかと言うとそうでもない。あれは、ブランドや所有欲やコミュニティ内で一目置かれるなど、そういうイメージを共有するために存在するのであって、音質以外の付加価値にもウェイトを置く人が買えばいい。