今からかなりめちゃくちゃなこと言うと、太宰治みたいな空気をまとった美人な女医に入院中点滴しているパックに毒ぶち込まれて普通にのたうち回りたいし、殺虫剤を嫌がる芋虫みたいなその私の姿を見られて女医にコロコロ笑われたい。
小さい頃からなぜか、人は誰かを思いながら生きることが幸せなんだと思って生きてきた。自分のことを考えてるときは辛い。自分のための頑張りも辛いだけだった。でも、誰かを思うこと、誰かを思いながら頑張れるときは幸せだった。自分のことを考えなくて済む程大切な人に巡り会えたから、今は幸せだ。