タイプかなにかの機械が壊れてしまって替えをもらいに行ったら上の部屋に閉じ込められて男に全ての世話をされ、長らく経って女の人が助けに来てくれたけど助けを呼ばなかったっていう小説がなんの小説だったか思い出せなくてもやもやする
しみじみ感じさせられる私の事なんて都合のいい人としか見てないってまあそうだよね私が過去に気づけなかったからだよね付き合ってやってるってくらいに思ってるんだろうねこれわかって付き合ってる私も大概だし、私がかろうじで繋がりにしがみついてるだけだもんねそうだよね