あなたの人生の1番が私たちファンじゃなくなるかもしれないのはもうどうにもできない。でも、どうか私の前にいる時だけは全てを隠し通して、今までとおなじようにプロとしてのアイドルの姿のままでいてください。馬鹿だなとか思われてもなんでもいい。頭お花畑でいいから、夢見させてください。