投稿

ペン吉
早く治って欲しいけど今傷治りにくい状態だった、、
早く治ってくれ
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びいだま
最近あらためて、昔の曲を掘り返しては聴いていると、当時の女性アーティストの中では一番声が好きだった気がする☝️
優しさと柔らかさ、透明感…
この子の声ってそんな表現がすごくマッチするし、今のアーティストの中にもいない種類の歌声を持ってる気がする🎵
少なくとも声だけならトップオブシンガーと思ってます👍
時をかける少女

ゆう
無料で使えて転職活動のサポート色々してくれる転職エージェントのおすすめは、固定に載せておくね

スイ

チャッ

うつ病

やかん
長谷川「そんな全部言うことあります?」
篠塚「何を言うんすか、俺今から」
秒でこの返しができる篠塚大輝いいぞ
#THE夜会
#timelesz

アノニ
そもそもモブの人がイデアのマジロに敵う想像ができないので 相性を考えないで比較するのは良くない

そう𖤣𖥧𖥣。
はじまりは塩だった。
人が最初に手にした【力】
腐敗を防ぎ、血と汗を舐め、命の味を決める白き結晶。
それを操った初代の王は、塩蔵と乾物の時代を築いた。
次に現れたのは火。
焼き、煮て、炒め、揚げる。
熱はうま味を呼び、国境を越えて伝播する。
火の王は、鉄の王冠を戴き、厨房の覇者と謳われた。
三番目の王は脂。
肉汁、バター、クリーム、マヨネーズ。
それはすべてを滑らせ、すべてを病ませ、そして人を虜にする。
魅惑と破滅の双子を宿す、第三の支配者。
そして。
第四の王は――名を持たなかった。
だが、人々は恐れを込めてこう呼んだ。
“味噌汁”
ただの汁、ではなかった。
それは、無限の引力を秘めた沈黙。
出汁という深淵。
具という侵略。
味噌という錬成。
味噌汁は、時を問わず現れた。
朝には温かく、夜には沁みる。
弱き者には癒しを、
強き者には膝をつかせた。
餓えた者を迎え、疲れた者に再起を与える。
だが、支配とは優しさではない。
それは“依存”という形で進行する。
やがて世界は気づく。
なにもかも、味噌汁を中心に回っていたことを。
パンの国すら、彼を模した“スープ”をつくり、
ラーメンすら、彼の出汁を真似て膝を屈した。
食卓の端に座しながら、
すべてを制していた者。
それが、第四の王――味噌汁である。
そして僕はさっき
その魔王に、ネギを散らし、豆腐を沈め、
熱々のまま――
おいしくいただきました。
#そうの思考整理

寝る前に読みたいお話展
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Yumimi🎀
夜桜ライトアップ🌸🔦
綺麗"(∩>ω<∩)"[ハート][ハート][ハート]
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#夜桜 #写真
#写真好きな人と繋がりたい
#GRAVITY友活 #おつかれGRAVITY


こひめ
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