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Gin

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アルコール依存症の夫が遂におかしくなってきた。

※数年前のこと

会社はコロナ禍で社員半数が在宅リモートワーク中(夫も)の時。
夫の様子を見に、田舎から我が家に泊まりに来た義両親を毛嫌いしながらも嬉しい夫は、毎日義両親をもてなそうとした。ある日の昼食に半個室料亭に外食をした。この日は珍しく朝起きてからもアルコールを飲んでいないはずだが目の焦点が合わないのがひどくなっていた。
今まで、泥酔していても車の運転をしていた夫が、私に運転を頼んできた。
店に到着し店内に入るなり会社の部下に電話した夫。
「お前達、俺は店内着いたぞ。どこの席にいるんだ」

戸惑う部下の声が電話越しに分かる。
だって部下と会う予定はない。夫の脳内ではそういう妄想になっている。
「何言ってるんだよ。もういい俺から探しに行くわ」
と上機嫌で店内の半個室の席を一つ一つ覗いては「おーい、どこに居るんだー」と焦点の合わない目で店内を歩き周る夫。
ついて行こうとした私を抑えて義父がついて周り、白い目で夫を見る店員と客に謝って回る。
地獄絵図だ。

席に戻り「あいつらまだ来てないから先に食べていよう」と言うが、栄養失調だから昼食の量を一口しか食べられない夫。私達も食事が喉を通らず食べきれずに退店した。早く店から逃げたかった。
私の運転で帰宅し、自宅マンションの手前で、夫は運転していた私の事が誰か分からない。
「Aさんの家はここなんですか⁉️僕と同じマンションなんですね!」と言う夫。
私はAさんになりきり「そうなんです〜」と返事する。

「Aさん」とは夫をいじめる会社のおつぼねのこと。
意識混濁してもAさんに気を使わないといけないのか。

この現実に義両親は後部座席でうつむきもう何も言わなかった。
翌日から一気に幻聴と幻覚が現れてきた。

#義家族#義母#義実家#義父#アルコール依存症
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