これが僕の運命ってだけの話。僕は幸せになるべき人間じゃない。別の世界線が存在してたとして、そこでも味覚障害になってたかも。何の理由もなくても。僕はこれまで、そういう人生を生きてきた。夢は夢。その夢を見れただけ、僕の今は恵まれている。僕にはまだ涙を落とせるだけの力が残ってる。