ちなみにゲーデルの不完全性定理が発見された当時、学者的受け止め方には2種類あったそうな。「完璧な公理系が存在できないなんて!絶望した!数学が終わったことに絶望した!orz」「数学に終わりはないんだ!俺たちの知的探求はまだこれからだ!(先生の次回作にご期待下さい)」
やりたいことがない…って人の大半は、やりたいことを見つける「余裕」がないだけ。無理に探す必要ないんだよ★本当にやりたいことってのは、ゆっくりした時間にふと生まれる物。探して見つかるもんじゃない。見つけたいなら、まず「何もしない時間」を作ってみて+:d(・ω・*)ネッ゚.+:。♪