このとき以外にも何度か叫びそうになって咄嗟に口元を押さえる場面があったな……。叫ぶというか声の無い悲鳴が出そうになったというか……とにかく処理できないことが起こるたびに口元押さえてた。お隣のお姉様もそうしてらっしゃって、勝手に同志のように感じておりました。