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バルドナードストライクとは何?
バルドナードストライクは、主にアニメやゲームの中で見られる架空の技や攻撃の一つです。この技は、特にアクションやファンタジー系の作品で使用されることが多く、強力な一撃を放つイメージがあります。
特徴
強力な攻撃: バルドナードストライクは、敵に対して非常に高いダメージを与えることができる技です。
ビジュアルエフェクト: 使用時には派手なエフェクトが伴い、視覚的にも楽しませてくれます。
キャラクター依存: この技は特定のキャラクターやクラスに特有であることが多く、そのキャラクターの成長やスキルによって威力が変わることがあります。
使用例
ゲーム: RPGやアクションゲームで、ボス戦や特別なイベントで使用されることが多いです。
アニメ: 戦闘シーンでキャラクターがこの技を使うことで、ストーリーのクライマックスを盛り上げる役割を果たします。
この技は、プレイヤーや視聴者にとって印象的な瞬間を提供するために設計されています。興味があれば、具体的な作品名やキャラクターについて調べてみると、より深く理解できるかもしれません。
moka*🍮🐥
今日は日本海側の天気も回復し🌤️広い範囲で秋晴れになる見込みです✨☀️✨朝晩はグッと冷え込み🌁🐧🌁昼間も空気の冷たさが残ります((🥶))
今日も暖かい服装でお出かけ下さいね🤗🧥♨️
昨日今日と温かいメッセージ💌といいね👍️たくさんありがとうございました🙇💝
昨日の朝”リハを行います”📞👨⚕️と病院から連絡があり向かいましたが三連休の最終日ともあり高速は大渋滞でした🚗🚗🚗⚡
飲み込みを見るリハビリなのでスイーツを買わずそのまま病院🏥の方に行って部屋に入るとmokaは起きていて🛌カーテンを閉めながら“moka~!来たよ~”って声を掛けるとニッコリ笑顔🤭💓とまたモグモグ😋🎵お口を動かして迎えてくれましたヒヒヒ😄🎶
まずアロマを香らせ🌿⚫🌹ポジショニングを直していたら“こんにちは”とスタッフさん👨⚕️の声がして“宜しいですか?”と言われたので“どうぞ‼️”とカーテンを開けるとリハスタッフの担当の方が“今日はお預かりしていたバナナプリン🍌🍮💓を楽しんでもらおうと思います”と言われそれから一緒にリハに参加させて頂きました😋🍌🍮🥄
まずお口の中を綺麗にしてからmokaの顎を押さえ口を開かせるようにしてプリン🍌🍮をちょこんと入れるとすぐに美味しそうにモグモグゴックン😋🥄🎶またちょこんと入れるとすぐにモグモグゴックン😋🥄🎶してとっても気に入った見たいでスタッフさんが”まだ食べたそうだけどあと少しだけね”と言ってトータル12口で終わりmokaは“もっと食べたいよ”って訴えるように口をモグモグ😋🎵動かしていました🤭‼️
スタッフさんからは“食べる時に口を良く開けてくれるようになり量は時間の事もあり少しだけしか試せないですが噎せなくなりスムーズに食べれて来てますね!”👨⚕️と言われました‼️
”秘密🙊のお楽しみの成果だよmoka~😁🎵”って心で伝え言葉では“moka~!上手に食べれてスゴイね”って言うとmokaもスタッフさんがいるからなのかすっとぼけ無表情😑でいるので笑いそうになっちゃった😅💦
その後はお友達のメッセージを伝え💌お友達の素敵な写真・動画をまた見せてあげました👀📷️❇️
そしてグラ友さんの曲を流しながら顔の御手入れ💆✨ヘッドスパ😌🧴爪切り✂️🤏お耳掃除👂️/゜ボディークリーム🍇💚🧂を塗らせて頂きました😌💕
リップクリーム💄を塗ったらブッちゅ~😚💓💓今回もしっかりしてくれました🙌💕
経管栄養の時間になってしまったので“荷物車に置いて来るよ”と言い部屋を後にしました🚪
昨日は世界一🌍️可愛いmokaにリハでしっかり日頃の成果を発揮してる姿を見せてもらい😋🍌🍮🥄🎶ブッちゅ💋➰💓💓も見れて最高に嬉しいプレゼントをもらっちゃいました✨🎁✨
皆さんの温かい気持ちにmokaも頑張るパワーをもらい復帰を楽しみに頑張っています✊‼️
いつもありがとうございます🙏💓
この後も体調と御天気には十分気をつけて皆さんが穏やかで優しい時間が過ごせる事を願っております🤗☘️

あお🫧
回答数 49>>
私の考察は3つ。
ひとつは、感情のコントロール力の未熟さ。
カッとなる瞬間、理性より先に感情が発火し、言葉が追いつく前に口から出てしまう。
いわば、心が暴走した結果の“衝突音”である。
ふたつめは、思考の密度と会話の速度のズレ。
脳内には莫大な思考が巡っているのに、会話というリズムの中では、そのほんの一部しか言葉にできない。
結果、思考の途中を切り出したまま言葉が外へ出てしまい、誤解を招く。
宇宙人のような距離感を生むのは、このタイプだ。
そしてみっつめは、人と人は別個体であるという根本を忘れてしまうこと。
わかった気になったり、“してあげよう”とする押し付けや傲慢さ。
ことばは、相手のフィルタを通してしか伝わらないという前提を、つい置き去りにしてしまう。
「余計な一言」は、抑圧しきれなかった熱か、伝えきれなかった深度、あるいは見誤った距離感のいずれかが噴き出した痕跡と考える。
そして、この問いは“最後に”とあるので、感情のコントロールの未熟さによるものと、自分の正しさの押し付けだと私は思う。

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