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象山ノート

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朝からAI Grokと議論した、まとめ。

『日本の経済復活とインフラ革命:20兆円で國體を蘇らせる』
はじめに:諦めから生まれた希望
2025年8月5日、人口1億2460万人(総務省推計)の減少とインフラ老朽化(橋梁53%、2040年、国交省)が進行中。「やるだけやったとて自民党のサナダムシ体質に阻まれる」と諦めがちだが(笑)、データとアイデアで経済停滞を打破する道を見出した。玉木雄一郎氏の200兆円公約と私の20〜21兆円試算を基に、建設国債で革命を提案。森永卓郎さんのご冥福を祈りつつ、彼の経済洞察も偲ぶ🙏。
1. 現状:経済の拒食症とインフラ危機
• 経済停滞:1990年ピーク15兆円(物価調整20兆円)から5〜7兆円に縮小(財務省)。GDP成長率0.8%(2012〜2020年、総務省)で「失われた30年」(6月25日参照)。
• インフラ老朽化:グラフ(図表152)で維持・更新費が投資総額超え、30兆円不足(16%)。2024年台風1.2兆円(NHK)、豪雨20%増(気象庁)で危機(6月29日参照)。
• マンパワー不足:建設業483万人(1997年685万人から30%減)、130万人不足(リクルート予測)。2025年は限界。
2. 玉木氏の200兆円と私の20兆円試算
• 玉木公約:10年で200兆円(人への投資100兆円+デジタル・カーボンニュートラル・インフラ100兆円)=年20兆円(X投稿、2022年6月3日)。
• 私の提案:維持11兆円(老朽化対策)、新設6兆円(グリーン・デジタル)、災害予備3〜4兆円で20〜21兆円/年。G7サミット(2025年広島)のコミットメントと一致。
• 一致点:玉木のマクロビジョンと私のミクロ実行プランがシンクロ。財務官僚出身の緻密さが活きる。
3. 建設国債20兆円で経済成長
• 方法:財政法改正なしで建設国債20兆円を発行。日銀40兆円/年購入(6月25日参照)で15兆円カバー、残り5兆円はPPPや税収で。
• 効果:GDP18〜24兆円増(3〜4%)、翌年税収10〜12兆円(消費税・法人税)。雇用600万人回復。
• 革命の糧:ロボット(1兆円、生産性20〜30%向上)と外国人労働(SSW20万人)でマンパワー不足を補完(6月29日参照)。
4. 自民「サナダムシ」への挑戦
• 問題:自民の緊縮財政が「サナダムシ」的に経済を蝕む。安倍政権のPB偏重で停滞。
• 戦略:参政党の安藤ひろし参議院議員(2025年当選)を軸に、玉木雄一郎(国民民主)、山本太郎(れいわ)、西田昌司(自民)で連携。自民50議席、野党50議席で2026年衆院選で緊縮派を「#緊縮議員アウト」で落とす。
• Xキャンペーン:#20兆円で200兆円革命 #サナダムシ退治 で拡散。インフルエンサー(例:@reiwanomics)を巻き込み(森永卓郎さんは他界、敬意を表す)。
5. 精神復活と結論
20兆円でインフラ復活が6月25日の「衣食足りて礼節を知る」を実現。Xの#政治家無能や皇室誹謗中傷が減り、西田の「#日本の誇り」で保守層を動員。諦めから始まった議論が國體復活の第一歩。皆さんのアイデアを待つ!

グラフのピーク時から現在の予算を比べて、少な過ぎて、インフラ整備すら追いつかないのが現状、原因は明らかに予算不足、そこから議論を始めました。
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