私はニジガクが第1章でけろりら氏を採用したところに「"映画"をやるんだ」という気概を感じたし、実際それが成功してるなとも思ってたので、第2章でオタクにひよって作画を戻したことで三部作映画としての一貫性が損なわれたことについては本当に残念に思ってる。