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ゆうた
・偽造結婚を防止及び婚姻の認証(つまり
第三者の認証)の為に立てるらしい。
言われても、納得できる。
だから、間違えても(離婚したから、損害賠償請求を払う保証人ではない)
国保から社保になった時に、切り替わりだな。
国民健康保険から社会保険になったので、
それについて国保異動届出を書かないといけない。そもそも、保険者も違う
・健康保険なら全国健康保険協会、健康保険組合
・国民健康保険なら、市町村(特別区)か国民健康保険組合
・保険料の納め方も違うと思う。
前者なら、給料の健康保険料から天引きだ。
後者なら、国民保険料税と自分で収めないといけない。
◻︎あとは、扶養という概念がない。
それを前提に、窓口に行って国保異動届出を市役所に申請しないといけない、健康保険の被保険者になったのにしないと?
・給料から健康保険料は天引き+
・国民健康保険税も届くことになる。
わからず払ってると、2倍払ってる事になる。
ただ、その事を市役所の人に言えば、
資格取得届出に、資格取得月が書いてるから
遡って、払いすぎた場合は還付することが出来る。
まぁ、だから、国民保健から社会保険に切り替わった時は、窓口に申請した方が無難だと思う。
【自動的に切り替わるわけでは無いから】
◻︎規制終了って何?切り替わる時に書いてる文言
図式(国保の時は) (社会保険加入)
世帯主〇〇 擬性 → 世帯主〇〇 擬制終了
子 〇〇 国民保険 子 〇〇 社会保険
つまり、国民保険の時は世帯主に擬制と書いてある、社会保険に切り替わった時は、それが終了したので、(擬制終了)
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