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くろ〜ず
アメリカ在住のミュージシャンを自称する男と知り合ったコトがあるんだが、
ソイツが開示してきた情報として、
身長が187cm、ボディビルダー並みに鍛えている、声の音域がC-2〜A-6まで出る、資産もそこそこあって、ギター保管用の家を持っており、ギターとベース合わせて200本くらい持ってるって話で、周りの人たちに『○○さんすごい!』っていつも言われてたんよね。
ただ、オレはソイツのコト疑いしかなくて、
そもそも、身長が187cmもある人間がC-2まで低音が出るのは理解できても、上でA-6(L'Arc〜en〜Cielの瞳の住人の最高音でさえA-5)まで出せるコトは通常あり得ない話で...。
(身長高い人は気道が長くなるので声は低くなりやすい)
ある日オレがCOMBAT GUITARSから注文してたギターが届いた旨を写真付きで投稿したんだけれど、ソイツがつけたメンションが『COMBAT良いメーカーだよね!ウチの保管庫にも同じやつ1本あるよ!』とか言ってきて、「あ〜、コイツ遂にやっちゃったなw」って...。
それではお聞きください、
『COMBATはオーダーメイド専門メーカーで、一つとして同じギターは存在しないwww』

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酒呑け
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クロストークキターとは何?
クロストークキターは、主に日本のネットスラングやオタク文化の中で使われる表現です。この言葉は、特にアニメやゲームのファン同士の会話や、特定のコンテンツに関する議論の中で使われることが多いです。
意味: クロストークキターは、ある話題やキャラクターについての意見や感想が交わされる際に、「その話題が来た!」という興奮や期待感を表現する言葉です。特に、ファン同士の熱いトークが盛り上がる瞬間に使われます。
使用シーン: 例えば、アニメの新エピソードが放送された後、SNSでその内容について盛り上がるときに「クロストークキター!」といった感じで使われます。ファン同士の交流が活発になる瞬間を楽しむための合図のようなものです。
この言葉は、ファン文化の中でのコミュニケーションをより楽しく、活発にするための一つの手段として広まっています。
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