ニア部キャラソン、やるならインダストリアルミュージックのエッセンスを踏襲して欲しいとは思っていましたが、まさにその路線やってくれてサイコーでございます。インダストリアルをそのままやると印象いかつくなり過ぎるから、8bitのサウンドを取り入れたり疾走感のある爽やかな曲調にする工夫も好