推しは(いつ表舞台からいなくなるか分からないから)推せる時に推せ!だけじゃなくて、推しは(心身共に無理なく自分のできる範囲で)推せる時に推せ!の意もあってどれだけ息長く楽しく推し続けられるかの上で大切だと思ってる