なんだかスターダストメモリーズのエンディングに感じた切なさに近いものがある。連邦に残る組とティターンズに所属する組に分かれた時のあの感覚の、もっと濃いやつがサンボルの今。救いがあるのは先月のエピローグで割と上手い事勢力の均衡が保ててる事が判明したくらいか…