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よる

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よく考えると"相手を大切にする"っていうことの捉え方が違っていた。

私の認識は
相手が最もダメな状態とか弱ってる状態のときに、それを受け止めて寄り添うことだった。
相手がその状態であれば、自分がそのとき忙しくても優先するというか時間を惜しまない。

実際、向こうが"自分は定期的に鬱状態になる"といって実際そうだったとき、相手が私にどういう接し方をしてほしいのか、どうしてほしいのかを聞いたうえでそのようにした。
勉強で忙しいタイミングだったけど、勉強時間も睡眠時間も削って話を聞いた。
そして、話してくれて良かった、ありがとうということも伝えた。

でも向こうの認識は
もっと日常的な毎日電話するとか、物理的なスキンシップをとるとか、一緒になにかするとかそういうことだった。


そう考えると、うまくいかなかったのも腑に落ちる。

私は日常生活ではあくまで学業や他の活動が優先でありスキンシップも興味なかったからあまり応じてこなかったし、
向こうは私が愛着障害を引き摺って苦しんでるときに"それは考え方や捉え方が悪い" "幼い"と切り捨てた。

それで当然お互いに、"自分は相手を大事にしてるのに相手は自分を大切にしてくれない"と思っていたのだから。


これを話していたら良かったのかもしれないけど、今更どうこうする気はない。向こうは自分が正しいと思ってるタイプだから変革は望めないし。
結局合わなかったということなんでしょうね
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