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でも与えたいと思う対象は、いつも弱ってたり苦しんだりしてる人とか、自分より大丈夫ではない人たち。
そして多分その背景にあるのは、
・役に立つことで自分の存在する理由を感じられる
・自分が必要とされていると思える
・私がいないと駄目な存在がいることへの喜び
こういう自分のための理由
自分より大丈夫な人、私がいなくても問題ない人、そういう人たちに対して与えたいという感情は起きない。
人に期待しないようにすると考えると、人と関わる理由がなくなる。
与えたいと思う人がいて、でもその人が私より大丈夫になったら私は関わりを放棄してしまう。私がいなくて大丈夫になったら、与える理由がなくなるから。
そして世話を焼くことができる次の人を探す。
自己投影でしかない。
だから結局私は救われないし、いつかキャパの限界が来ると分かってる。
自分の価値のために与え続けても、いつか自分の価値を作ってくれる人は居なくなるから。
・自分で自分に価値を認めること
・見返りを求めずに、自分がしたいからという理由で人になにかをすること
・人に期待しないこと
これが大事と分かってる。
ただただ私に与えてくれる人がほしい。
でもそれを人に期待することをやめたら、人と関わる理由が消える。
とはいえもし何もしない自分に価値を見出だせたとしたら、今度は人に与える理由が消える。
私はただの冷たい人間になってしまう。
なら、どうすればいいの?
分からない。
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