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エビシー
ホッブズの社会契約論で言えば、自由主義の理念を掲げリヴァイアサンとして世界の警察をやっていたアメリカは、自分で構築した国際基軸通貨体制に耐えきれなくなり、領土拡大を否定しないどころか推奨する強大なベヒモスに成り下がった。
とはいえ自国で自国を守れない弱い国をなぜアメリカが血を流して守らないとならない?という疑問は言われてみればもっともなこと。というわけで日本もさっさと核武装しようとなる。北朝鮮にできたのだから日本にもできる。それにしても北朝鮮の戦略が正しかったと評価できるようになるとは思わなかった。
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自衛のための核保有と、全世界イスラム革命化のための核保有。危険性の違いですね。
みつ🐊
そもそも脳死で作業のように「戦争反対」「差別は良くない」という判子を押すだけの、その言葉の本質を全く理解していない人間が、なんで社会でのうのうと生きて、選挙権を持っているのか甚だ疑問だ。義務教育の被害者と見るべきか、それとも世界の負の侵食を加速させる加害者と見るべきなのか教えてくれよ。 何も考えずに「戦争はダメだよ」ってハンコ押し作業してるのは楽しいか?侵略戦争がダメなのであって、戦争したがりの国を抑えるということに、正当性が無い根拠を聞かせてくれよ。まさか「戦争はダメって習ったから」なんて言わないよな?