共感で繋がるSNS
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🌎mevichan🌠
身体の芯からすごく暖かかったの。
ありがとう。幸せだよ。
だから悲しまないで。泣かないで。
って言われてるようで。
ありがとうって気持ちで送ることにしたの。
色々終わって家に帰って落ち着いたら
すごい暖かさに包まれた。
暑い〜🥵じゃなくてね
お腹の中にいる感じみたいな
これが天国？というか
太陽のようというか
ほんとに今まで感じたことの無いような
幸せなオーラに包まれてる暖かさ。
(表現が難しすぎて)
お葬式終わって家帰って
すぐにママに伝えていいのかなと思った。
気休めの言葉とか思われないかな。
今言っていいタイミングなのかな。
って迷ったけど
この今感じてることを鮮明に伝えられなくなる前に、おばあちゃんが伝えて欲しい事なのかなって思ったから感じてることをママにその時に全部話した。
私は霊とかみえる力はないけどね。
感じるものを信じて貰えなくても
私は自分の中で感じたことを伝えていいことは伝えてみるのも大切かなって。
今までに感じたことない強烈な幸せオーラというか眩しいというか居心地が良すぎた空間？オーラ？あの感覚は私の一生記憶に残る気持ち良さで
きっと天国にいる空間かおばあちゃんの幸せが伝わったオーラなのかなって思ってる。
一生忘れられない感覚だった。
ほんとにほんとにありがとう。
#おばあちゃん
#ありがとう
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チマチマチミチミとは何？
チマチマチミチミは、日本のインターネットスラングや若者言葉の一つで、特にSNSやオンラインコミュニティで使われることが多い表現です。この言葉は、何かを小さく、細かく、またはちょっとしたことを繰り返す様子を表現しています。
意味
小さくて細かい行動: 何かを少しずつ行うことや、細かい作業をすることを指します。
繰り返しのニュアンス: 同じことを何度も行う様子を表現することもあります。
使用例
日常会話: 「今日はチマチマチミチミと掃除をした。」（少しずつ掃除をした）
SNSでの表現: 「チマチマチミチミとゲームを進めている。」（細かくゲームを進めている）
このように、チマチマチミチミは、日常生活や趣味における細かい行動を表す際に使われる言葉です。
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