『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』始まってから20分も30分も経って入場してスクリーン前を屈みもせずに横切る客やら安定のスマホ光らす客やらガサガサ音立てる客やら、映画の真面目寄りな内容に反してさすが大阪って感じの客層だったけど、それはそれとして素晴らしい映画でしたよ。