現代のウェブ広告は、逆説的に、如何に「美人」やプロをキャストにすべきか証明している。素人が画面に出ると一気に胡散臭くなる。ただこれほどまでにそれが溢れかえっているのだから、せいぜい無意識レベルでしかそれは気づかれていないし重要ではないと思われている。俺は「美人」がそれほど価値のあるものだと思っていないしそれ自体は好きでもない。でも「絵」という虚構でパーツになるのは概念が共有されている「美人」だけだ。