フィガロ、ミチルとの訓練で冗談言うつもりで「俺の頭の上のリンゴに当てたら、先生からご褒美あるよー(なんちゃって)」とか言ってたら、ミチルの魔法が顔面に命中して、でもフィガロなら『気にしないでミチル!百点満点の命中率だ!』とか褒めてくれる。