ラポネ、オタクを太陽の光の中に連れていく人も、静かな闇に誘う人も、空を青くする人も、空を広くする人も、星空を鮮明にする人も、大地をわる人も、雷を落とす人も、涼しい風で揺らしてくれる人も、夕日で包む人も、ふわふわのわたあめに包んでくれる人も居るな。(詩人)
誰だって眼差しはいつも前へ向けられています。 あなただって前向きに足を踏み出し、やっとでもここまで来たのです。 これからだってきっと、ゆっくりとならその伏し目がちな瞳を上げ、歩みを進めることは出来るはずなのですよ .....