色々終えてリビングに戻ると倒れた水筒とこぼれたお茶を手で広げたであろう痕跡かテーブルに残ってて、次男はソファーの裏に隠れてました。これどうしたの?と聞くと両手がお茶でべちゃべちゃな次男はテーブルを指さしてこう言いました。お茶がこぼした…勝手にお茶が…無理だろ、それは笑笑