共働き夫婦の年金問題：第3号被保険者の条件とは？

共感で繋がるSNS

投稿

ゆうた

2025/03/29

成程。確かに、扶養と言うのは、思うのは、
被保険者→→配偶者「第3号被保険者、被扶養者配偶者」と見て良いだろう、この要件は必ずしても住居を同じにしてる必要はない、そして、「130万円未満、60歳以上又は障害等級の180万未満」
それに満たない場合であっても、被保険者の収入の2分の1未満や仕送り以下じゃないといけないなどの要件もある。これを超えると言うのは、健康保険は扶養や厚生年金で言えば（第3号被保険者）ではいる事が出来なくなる。
だが、扶養で言えば、税法上の観点から見る事が出来る、住民税はかかるのが、前年の収入が100万以上超えた場合に、今年から住民税が課される、今年が越さなくても前年が越してれば課されてしまうと言う事だ、そして、課された場合、
年末調整、確定申告で、「扶養者1名に対して」
22万円控除が無くなり、被保険者が払う金額は控除分がないのだから大きくなる。

だから、健康保険保険法、厚生年金保険法
の130万に収まっていても、103万円を超えて
しまえば税法上では、住民税や控除が無くなり
結果的に前者が超えずとも後者が超えた場合は、
意味をなさなく、当然、後者が超えなければ前者は超えることは無いのだから、この金額は大事だと思う。

話題の投稿をみつける