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『いつか伝わらなくなる言の葉』

春は暑く
夏は暑苦しく
秋はなりを潜めて
冬は白を無くした

子供の頃に感じた
季節の感触が
だんだん薄れていく
だんだん溶けだしてく

あーどうかあの頃の
ドキドキした瞬間を
もう一度確かめさせて

春は夢を見て
夏は恋が芽生えて
秋は愛が実って
冬は寄り添い歩く

子供の頃に感じた
季節の匂いが
だんだん曖昧になる
だんだん濁っていく

あーどうかあの時の
ワクワクした時間を
もう一度感じさせて

春は花が溢れて
夏は雨のアスファルト
秋は木の葉の香り
冬はツンと澄んでて

今じゃ、もうどうにもならないけど
いつかこの気持ちも伝わらなくなるかも
なんて悲しく思ってさ

春をもっと愛して
夏をもっと肌で感じて
秋をもっと眺めて
冬をもっと包み込んで

あー忘れないでと
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コメント

詩綴

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歌詞の背景設定 地球温暖化が進みすぎて四季それぞれの美しさやそれを表現する詩的な言葉や感情は 世代が進めば伝わらなくなるんだなと感傷的になりました。 枕草子の表現もいつかは(昔の気温は〜)なんて解説が付けられて、 想像もつかなくなってしまうんだろうな。 とおもったら、なるべく四季をちゃんと感じたいなと思いました。

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