土佐の歴史と風土を感じた旅の思い出

土佐の旅を思い出してる

僕は三河なので
松平の発祥の地なので
幕末は嫌いなわけだけど

龍馬と武市半平太の国を見たかった。

なぜ、そんな思想になったのかと。

土佐は
名古屋から夜行バスで行けば
そんなに遠くなかった

しかし
四国で唯一行ってなかった土佐は
他の四国の県とは違ってた
土佐は高い山で本州とは断絶された環境

家康は
その土地を怖れ
名古屋の隣の岩倉市の子である
山内一豊を大名にしたけど

高知には地元の
長宗我部の一党が残っていて
国を１つにすることはできず
武士を
上士と下士に分けた

そして不満は頂点に達して
山内容堂はそれを抑えきれなくなった。

そして
龍馬や武市半平太を出してしまう。

そして討幕の勢いは激しくなる

悔いは
広末涼子の親父さんのビルに行けなかったこと。

夏目雅子の、鬼龍院花子の生涯
のセリフ

わては、高知九反田の侠客、鬼龍院政五郎の、鬼政の娘じゃき、なめたら、なめたらいかんぜよ

は覚えていったので
スナックではそればっか言ってたけど
店の女の子たちは

それ？なに？と言ってました。

あと驚いたのは
武市半平太の生家に行ったら
住んでる人がいたこと。
武市半平太のお墓をお参りできたのは
よかった[笑う]

しかし、土佐は広い
龍馬と一緒に斬られた、中岡慎太郎の家にも
岩崎弥太郎の家にも行けなかった
吉田東洋が斬られた場所にも行けなかった

帰ってきて
YouTubeでペギー葉山の
南国土佐を後にして
を勉強した。

よさこい節は
第40師団の軍歌なんだねー
それも帰ってきて勉強した。

また行くよ
土佐には[ほっとする]