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瀕死

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妄言なんだけども
ネット小説に想像の力で魔法を使う!ってやつあるじゃない?
あれで水を出す時、基本的に空気中の見えない水蒸気をギュッとするイメージがよく出るけども、OとHがあればH2Oってできるじゃない?
過不足なしにするなら酸素と水素を結合させるべきだとは思うけど、たーくさんつくるならやっぱり酸素を消費するのは危険な可能性もあるかもだし、二酸化炭素を使いたいじゃない
で、二酸化炭素と水素を結合させるイメージで魔法を使ったら、ちーちゃい黒い粒子みたいのがパラパラ落ちたりするんだろうか
使い慣れてきたら水出す副産物でダイヤ作ったりしてるんだろうか
単品のCって空気に浮くの?浮いてるの?
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コメント

林檎飴は至高

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ああいや、質量とエネルギーの等価性の有名なやつでE=mc²ってあるんですが、例えば反物質でその炭素を対消滅させればその質量×光速の二乗分のエネルギーが得られるはずですたぶん。その莫大なエネルギーの用途どうするのって話は知りませんがそんな感じで消滅させれば…いや無理がありますね笑

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瀕死
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まぁ魔力と魔法が出てきてる時点で無理は押し通りますし! ただその世界にも一応のエネルギー保存、質量保存の法則があるとするとその技めちゃくちゃ魔力食いそうですね…莫大なエネルギー分の魔力が反物質生成にかかるとか
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Phylmer

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余った炭素を適切に結合させる方法があれば、ダイヤモンドでも黒鉛でもフラーレンでも何でもできそうですね。 分子開裂のエネルギー源が「魔力」で、そのエネルギーが光や電気の性質を自由に選択できるとすれば、Cの結合のさせ方も自由自在でしょう。ですから、C原子を無造作に結合させて黒鉛状にしてパラパラと落下させたり、危険ですがイオン・原子化させて空中に放ったり、キツく固めてダイヤモンドにしたりできそうですね。

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瀕死
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色々できそうで楽しいですね…! Cの行方を指定しない限りは、近くの酸素と結びついて二酸化炭素に戻ってしまうんでしょうか?単独では空気中に浮いてないですよね…
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林檎飴は至高

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そこはもう分解してエネルギー(mc²)として活用ということで謎

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瀕死
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それCはCでも違うcじゃないですか…! 今の思考でいくとそれだと浮いてるmを探さないといけないんですよ、浮いてるmってなんですか???
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林檎飴は至高

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もはや酸素の分圧ちょっと変えるだけで全てに勝利できそう

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瀕死
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そこら辺は魔力量とかで不可能だったり可能だったりするんじゃないでしょうか それより私はCの動きが気になる
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Phylmer

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 現実の尺度で考えれば、炭素原子単体は非常に不安定ですが、存在はします。  私の手元のデータでは、黒鉛を基準としたときの化合物の生成しやすさは、 二酸化炭素(気体)>二酸化炭素(液体)>一酸化炭素>(黒鉛)>ダイヤモンド ≫炭素原子単体 となっています。つまり、炭素は原子単体として空中に存在するよりも、二酸化炭素に変化する方が安定です。結果的に、副産物としての二酸化炭素はエネルギー論と原子論的には有り得そうですね。  ただ、いま反応系にあるのは二酸化炭素と水素なので、分子論的に考えれば黒鉛の生成が最も優勢なのではと個人的には思います。  この真相は実際に魔力で生成してみないと分からないですね。

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