そういえば荒新にハマった時に同じように薄い本でみっちみちに膨らんだバッグ抱えて職場の忘年会に参加したの思い出したw酔った誰かが間違えて私の鞄の中を開けたりしないかとか何かの拍子に鞄の中身ぶちまけたらどうしようってそればかり気になって私だけがハンターみたいな眼してた思い出