本当に失望したのは当時製作に関わっていたトップがいつかの明日が何なのかまるで理解してなかったこと戦場で救えなかった少女を救い直すことがいつかの明日ではないそれも似た年頃の全くの別人を救って手が届いたとかふざけるなって話あの人達にとっては出せばファンが釣れるワードでしかない