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らいと
globe『DEPARTURES』
1996年1月
JR東日本
『JR ski ski キャンペーン』CMソング
この季節、男女の友人達とよくスキー旅行に行った
その行き帰りの車の中で流れていた曲や
ゲレンデで流れていた曲たちを続々投稿していきます
1曲目はglobeの『DEPARTURES』
新幹線に乗ってスキーに出かける若いカップル(竹野内豊、江角マキコ)がホームから列車に乗り込み、雪が降る駅を新幹線が静かに出て行く
という設定をベースに二人のタレントの共通の知り合いであったマーク・パンサーがモデルながら役者志向ということを聞き出し、小室哲哉がドラマ仕立てにまとめていった
歌詞は
今一緒にいるふたり
苦労しながら愛を育てるふたり
別れたふたり
どれとでもとれるように
コピーライティングの如く歌詞をつむぎ
繋げていった
そのため
離れそうな距離感の切なさの宿るドラマチックな曲に仕上がり
ダブルミリオンを達成
globe最大のヒット曲に
さらにこのシーズンの
スタンダード・ナンバーになった
僕はこのあと数年の恋愛において
恋人になった女性や
とても仲が良く後に友達以上恋人未満の関係となる出会いなどが訪れ
スキーシーズンは常にこの曲がBGMだった
恋愛自体が重なってはいけない
身を切るような決断
胸が痛んだ遠い記憶が
かすかに呼び覚まされる思いがする
DEPARTURES(RADIO EDIT)
コメント
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和柄男
ハイドロとラピュタで終了

マーテ
#FRIDAYMUSICATTACK

ねむ

ひなこ
フーコーメービの歴史は?
フーコーメービは、フーコーの思想を基にした現代の哲学的アプローチで、特に権力や知識の関係を探求するものです。その歴史は以下のように展開されています。
ミシェル・フーコーの影響: フーコーは20世紀のフランスの哲学者で、権力、知識、自己の関係を深く考察しました。彼の著作は、社会の構造や個人のアイデンティティに対する新しい視点を提供しました。
1970年代の発展: フーコーの理論は、特に1970年代に多くの学者や思想家に影響を与え、社会学、政治学、文化研究などの分野で広がりました。この時期、彼の考え方を基にした新しい研究が盛んに行われました。
ポストモダン思想との関連: フーコーメービは、ポストモダン思想の一部として位置づけられ、伝統的な権威や真実の概念に挑戦する役割を果たしました。これにより、知識の相対性や権力の多様性が強調されました。
現代の応用: 現在では、フーコーメービは社会問題や文化的現象の分析に広く用いられています。特に、監視社会やジェンダー、セクシュアリティに関する議論において、その理論は重要な視点を提供しています。
フーコーメービは、フーコーの思想を通じて、私たちの社会や文化を理解するための強力なツールとなっています。

追加料

邪王真

🍜りゅ
#haruharutalk

りゅー
田中陽翔がホープすぎるて

ゴンゾ

さめ
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らいと 投稿者
globe『SWEET PAIN』 1995年11月 この曲もスキーシーズンによく聴いたなあ
SWEET PAIN
globe
ふむ
らいとさん♪ gloveおはこー笑 だいぶ声が出なくなってきましたがー[ほっとする]
らいと 投稿者
globe『Joy to the love』 1995年9月 この曲も同じカセットテープに収録していた
Joy to the love
globe
雨
gloveよく聴いた!![泣き笑い]
らいと 投稿者
globe『Feel Like Dance』 1995年8月 スキーシーズンの曲ではないが 同じカセットテープに収録していたので よくかけていた
Feel Like dance
globe