料理苦手だけどこれだけはね、私の彼のためだからねとカレーを振る舞う相談員。どういうわけかカレーの日を彼の日と誤認しているのだけれど、図らずとも毎年食卓に上がるのはカレーであるし、なにより幸せなので一生訂正しないチアキカシマ