蝉の大合唱を聞きながら1日が始まる朝を迎えた方々が一瞬にして命を奪われたこの日。あれから77年が経ちました。毎年この日は自治体からの放送があり黙祷をしています。しかし、今年は去年と違い悲惨な力を恫喝に使う国が現れたことです。そのような力を使うことがないよう願うと共に今日は平和への祈りを捧げる1日を過ごしたいと思います。