束縛変数のリネーム：プログラミングにおける隠れた罠

不思議なことである...

今月からやむなく始めた
年末までのバイトが
どうにも環境的に馴染めず、
リーダーさんから毎日叱られ
(まあ、
これは僕のミス指摘なので仕方ないのだが)

さらに今回から
ビール六缶パックの側面に
販促景品(グリコプリッツ)を
両面テープで流れ作業で貼り付けるのだが
僕の秘密の片眼失明が
相まって
「定位置に付けてるはずが毎回ズレる」
という、
自身的に切ないミスを連発してしまい
「なんで！全部！ずれてるんですかっ！」と
リーダーさんから
マークされてしまい

さすがに
真実は言えず、
「...すいません💧」と答えるしかなく

この週末...
「来週から、どうしたもんやか[大泣き]」
と両手を頭に乗せて
リクライニングイスで80度くらいを
左右クルクル半周りしていた...
(なぜなら自室はイスの後ろが色々山積みで
散らかっていて
イスが360度回転出来ないw)

それで、
本日
気晴らしに、
陶芸作家さんの窯びらきへお邪魔して
しばし楽しい語らいあり、
さらには約20年振りくらいに
お会いした別の女性とも再会し、
その方は、
素朴なフラワーアレンジ作家さんに
なってあり、展示販売されていた
野草の苗を買って
明日の朝、庭に植える予定である。

ホントは本日も寝込むつもりだったが
行って良かった...

などと思いながら
今宵、メジロさんの可愛いお子を
ぼんやり眺めながら
ホットウイスキーをふうふう
呑んでいたら

夜分に突然の携帯コールがあり。

コール名は
いつもお世話になっている
熊本県黒川温泉の組合長さま。

「いそがしかですか？」

「いやー、最近アルバイトは忙しいですがー💧」

「そうね、看板ば作る時間なかですか？」

「いやっ！あります！します！作りますっ！」

「今度、1回、黒川に来てもらえんですか？」

「ああ、平日はバイトがありまして...
土日ならば大丈夫なんですがー💧」

「そんなら、明日はどげんですか？」

「はいっ！大丈夫ですっ！行きます！
ぜひ、伺いますっ！」

なーんて、
突然、環境が急展開[ほほえむ]

まあ、あれだな。
経済的には色々と大変かもだけど

嫌なバイトで毎日叱られらるよりも
求められる本業で
僕にしか出来ない
「何か」を苦悩しながらでも
仕事するほうが心身共に
良き事であるな

ホントに不思議な小宵[ほっとする]