Liella!の色に合う範疇に置かれ続けているのはやはり世界観を徹底していていいなとなりますね。騒げるのが色である作品は騒げるものをつくればいいし、そうでないものが色ならそれ作らないことが個性になるし、明確な互いの色として機能するからそれで良い。