カラフルな衣装の中で白シャツにジーンズのような水色のパンツの瀬口黎弥さんの存在あそこだけ湿度の無い南欧の夏のような爽やかさが漂っていてお茶の間のマダムが幼い頃に憧れた漫画の登場人物なのではという幻覚で全員魂持っていかれたと思いました
悩みなんかなくておだやかに暮らしたいと思うけれど、どうしても悩んじゃうんだよね。人間だからしかたない。でも、何の悩みもないまま人生終わったら、それはそれで波乱のない映画と同じでつまんないんだろうね。悩みはハッピーエンドを引き立たす必要なイベントだと思えばいいのかな?