ダーウィンゾンもオスナも、小久保監督含めた首脳陣にどんな時だって投げるって忠誠を誓ってくれたのに、その後から彼らを見ることは無かったって、あまりにもやるせなさすぎるよ。首脳陣は彼らに愛想つかされないようにせんとね。
監督へ的なものはあくまでも個人による自由意志であってほしい。あるところはある、ないところはない。それだけでいい。スケジュールが忙しいのは監督してるライバーだけじゃないし、製作するのにも時間やコストがどうしても発生するから。