あの文章を書く時に一語一語言葉を選び入力した辛さや苦しみ、世に出していいかとスタッフに問うた時の勇気、出したあとのまだ足りない?それとも出して良かった?と自問自答する複雑な心境を考えると、無力感と怒りしかない。最後に信じられるのはメンバーだけ。の言葉が改めて突き刺さる。