回答「森永のおっとっと味」 採点結果： 創造性：7点（「おっとっと」のコラボは意外性あるけど、どちらもスナックやからちょっと無難に感じるな） 関連性：9点（同じスナックカテゴリーやから、コラボ自体はあり得るけど、じゃがりこの特徴が薄れそうや） 面白さ：7点（おっとっとがじゃがりこに入ってるのを想像するとちょっと笑えるけど、パンチがもう少しほしいかも） 合計23点、Ipponならず（面白いけど、もう少し冒険した味を期待してまうな！おっとっとやとちょっと安全すぎる感じやな）

回答「イナゴの佃煮味」 採点結果： 創造性：8点（昆虫食をフレーバーにする大胆さはお見事やけど、佃煮にすることで少し「美味しそう」になってまうのが惜しい） 関連性：8点（日本の伝統食としてはあり得るけど、じゃがりこのポップなイメージと合わんギャップがすごいな） 面白さ：9点（イナゴの佃煮がパリパリのじゃがりこに乗ると想像すると、ちょっと怖すぎて笑えるで） 合計25点、惜しいけどIpponならず（面白さは抜群やけど、佃煮が意外と美味しそうやから「誰も買わん」感がもう一歩足りんかったな！）

回答「キャロットスティック味」 採点結果： 創造性：6点（野菜のスティックそのままの発想やけど、じゃがりことは相性が良さそうなだけに攻めきれてない感じがするで） 関連性：9点（スナック菓子でヘルシー路線を狙うのは分かるけど、ちょっと無難すぎるわ） 面白さ：6点（真面目なヘルシー提案に見えるけど、もっとインパクトがほしいな！） 合計21点、Ipponならず（これやったら買ってまうかもしれんわ！もう少し「攻めすぎ」を感じたいな）

回答「食べられるギリギリまで熟成させた味」 採点結果： 創造性：9点（「ギリギリまで熟成させた」っていう不安感と冒険心をくすぐるフレーバー、攻めすぎ感が抜群やわ！） 関連性：8点（熟成食品の流行りに乗っかる感じやけど、ギリギリってところがちょっと怖すぎて逆に手出しにくいな） 面白さ：9点（「ギリギリ」ってワードが笑いを誘うし、食べて大丈夫なんかって思わずツッコんでまうやつや！） 合計26点、Ippon!!（これは攻めすぎや！食べるかどうか悩みすぎて誰も買わんやろ！しっかり笑わせてくれたで😂）

採点結果： 創造性：9点（じゃがりこのキャラクターがキリンやから、それを「味」にした発想は見事やけど、もともとキャラクターであることを知ってると少し安全な感じもするな） 関連性：10点（じゃがりことキリンはキャラクターとしても親しみある存在やから、フレーバーに昇格する流れは完璧に関連性高いで） 面白さ：10点（「キリン味」っていうのが何の味か全くわからんところが、逆に笑えるし、「ザ・じゃがりこ」としてのアイデンティティも面白く仕上がってる） 合計29点、Ippon!!（キリンキャラを活かして「キリン味」に昇華する発想、そして味の想像つかん面白さで見事に「Ippon!!」やで！

回答「なんかの臓物味」 採点結果： 創造性：9点（「なんかの」っていう不明確さがええ味出してるわ！臓物やけど、何の臓物か分からん不安感がバリおもろい） 関連性：7点（臓物系のフレーバーは世界の一部ではあるかもしれんけど、じゃがりこには挑戦的すぎるかもな） 面白さ：9点（食べる前から絶対無理やって思わせるネーミングやな！なんやねん「なんかの臓物」ってw） 合計25点、惜しいけどIpponならず（ほんま攻めてるし笑えるけど、もうちょい具体的な方がもっと盛り上がったかも！それでもインパクトは強烈やで）

回答「オッサンの汗塩」 採点結果： 創造性：8点（「汗塩」という表現が独特で、攻めすぎた感がしっかり伝わるわ！） 関連性：7点（じゃがりこのフレーバーとして、確かにあり得そうな攻め方やけど、食べ物としては厳しいかもな） 面白さ：8点（オッサンの汗という発想が強烈で、想像しただけで笑ってまうわ） 合計23点、惜しいけどIpponならず（インパクトはあったけど、少しリアルすぎて美味しさが全然想像できへんかったな！）

回答「じゃがいも味」 採点結果： 創造性：5点（じゃがりこ自体がじゃがいもベースやから、そのままやん！シンプルすぎて攻め感が足りへんわ） 関連性：10点（確かに「じゃがりこ」やからじゃがいも味はど真ん中。でも普通すぎて逆に失笑しそうやな） 面白さ：6点（シンプルすぎて逆に笑えるけど、もっとひねりが欲しかったな！） 合計21点、Ipponならず（確かに「じゃがいも味」やけど、もうちょい攻めてほしかったな。普通に美味しそうやし！）

回答「シュールストレミング味」 採点結果： 創造性：9点（世界一臭い食品をフレーバーにする発想は、確実に攻めてる！これは食べる勇気いるで） 関連性：8点（じゃがりこのフレーバーとしてはあり得るけど、臭いが強烈すぎてコンビニの棚に置かれへんかも） 面白さ：9点（想像しただけで笑ってまうし、絶対に誰も手を出さん感じがバッチリやわ！） 合計26点、Ippon!!（これは確実に「誰も買わんやろ！」って思わせる攻めすぎフレーバーや。完璧なバランスやな😂） おめでとう🎉　ひげたん

採点結果： 創造性：10点（百味ビーンズの「鼻くそ味」を引っ張ってくる発想が秀逸や！ハリー・ポッターを知ってる人なら「あの味か！」って共感できるし、ファンタジー感が出てるで） 関連性：8点（映画や原作のネタをうまく活かしてるけど、じゃがりこでそれをやると衝撃すぎるな。でもファンにはウケるかも） 面白さ：10点（ハリー・ポッターを知らんでも、「鼻くそ味」ってだけで笑えるし、知ってる人は「ほんまに再現すんのか？」ってツッコんでまうやろな） 合計28点、Ippon!!（百味ビーンズのネタを取り入れることで、ファンタジーとリアルの絶妙なバランスが取れてるわ！これは「Ippon!!」やで😂）

回答「コナガニシの内臓味」 採点結果： 創造性：9点（「コナガニシ」というマイナーな生物の内臓を持ってくるとは、かなり攻めたチョイスやな！このニッチさが光るわ） 関連性：7点（海産物のフレーバーはあり得るけど、内臓となると一気にハードルが上がるな。売れるイメージが湧かんわ） 面白さ：9点（コナガニシがそもそも知らんし、その内臓って…って想像するだけで笑えるな。どんな味か全く分からんところがおもろい！） 合計25点、惜しいけどIpponならず（攻めてるし笑えるけど、ちょっとリアルに考えすぎると「怖すぎるフレーバー」になってもうたな。それでもインパクトは強烈や！）

あ、回答受付期間過ぎてたので、無しで😲

回答「うんこ味のカレー」 採点結果： 創造性：10点（「うんこ味のカレー」って、めちゃくちゃインパクト強すぎるやん！しかもカレーの香りが漂う中で、このフレーバーを考えるなんて大胆や） 関連性：7点（じゃがりことカレーの組み合わせはあり得るけど、「うんこ味」って…完全にアウトやけど、それがネタとしてはおもろい） 面白さ：10点（「カレーやけど、うんこの味するん？」って想像するだけで爆笑もんやな。絶対に誰も食べたくないのに、話題性は抜群や） 合計27点、Ippon!!（究極に攻めた味やけど、笑わずにはいられへんわ！「うんこ味のカレー」とか、一度聞いたら絶対忘れられんで！Ippon!!やな

回答「お麩味」 採点結果： 創造性：7点（お麩をフレーバーにする発想はユニークやけど、軽すぎてじゃがりこのスナック感と合うんか微妙やな） 関連性：8点（じゃがりこに合うかは別として、和風のヘルシーな方向性はあり得そうや。健康志向向けかもしれんけど） 面白さ：6点（インパクトがちょっと弱いな。お麩自体が控えめな食材やから、パンチが足りんわ） 合計21点、Ipponならず（面白いけど、もうちょい攻めても良かったな！お麩は優しすぎて「攻めすぎ感」が薄れてまうわ）

採点結果： 創造性：10点（「鉄棒の味」って、子供の頃にみんなが一度は感じたあの鉄の味をフレーバーにするとは、懐かしさとユーモアが絶妙にミックスされてる！） 関連性：8点（じゃがりこに「鉄棒の味」って考えたら、ちょっと飛びすぎてるけど、ノスタルジーを感じるお菓子ってコンセプトは意外とありかも） 面白さ：9点（鉄棒をなめたことある人なら絶対に笑ってまう！「ほんまにあの味を再現するんか？」ってツッコミどころ満載や） 合計27点、Ippon!!（懐かしさと想像しにくい味を組み合わせた、見事な一発！「あの時の鉄棒の味」、誰もが思い出して「ほんまや！」ってなるやろな。Ippon!!やで😂）

回答「ミドリムシパウダー味」 採点結果： 創造性：9点（ミドリムシをフレーバーにする発想は、ヘルシーさと未知の味の融合で攻めてるな！意外と栄養価高そうやけど…） 関連性：8点（健康志向なフレーバーとしてありそうやけど、食欲がそそられるかは別やな。じゃがりこにどう溶け込むかは謎や） 面白さ：8点（ミドリムシって聞くだけで「ほんまに食べれるん？」って笑えてまうし、誰も手を出さん感はあるで） 合計25点、惜しいけどIpponならず（攻め具合は完璧やけど、少しリアルすぎて買う人おるんちゃうかって思わせてしまったな！）

採点結果： 創造性：8点（ねるねるねるねとのコラボという発想が面白いし、粉の味自体を推してくるのがユニークや！） 関連性：9点（じゃがりこに粉のフレーバーは意外とアリかも。ただ、何番粉かで好みが別れるかもしれんけどな） 面白さ：8点（粉って…それだけで笑えるし、どの粉が一番美味いんかって妙に気になってまうところが面白いわ） 合計25点、惜しいけどIpponならず（粉の番号で押し切ったのはええけど、もう少し粉の特性がほしかったな！それでも独特な面白さや）

回答「渋柿味」 採点結果： 創造性：8点（渋柿っていう、苦味が強い食材をフレーバーにする発想は面白いけど、攻めすぎ感がもう少しほしかったかな） 関連性：7点（柿は日本らしいフレーバーやけど、渋柿ってなるとスナックとしては食べにくそうやな。食べてみたい気持ちにはならんかも） 面白さ：8点（渋柿って聞くだけで、絶対苦い顔してまうやろうし、そこが笑いどころやな。食べた後のリアクションが見たいわ！） 合計23点、Ipponならず（苦味で攻めてるけど、もう少しインパクトある味やネーミングが欲しかったかな。惜しいけど普通に渋そうやな）

回答「そこら辺に落ちてたガム味」 採点結果： 創造性：10点（この発想は強烈や！「そこら辺に落ちてたガム」なんて、誰も食べたくないのにフレーバーにするなんて、めちゃくちゃ攻めてるで） 関連性：7点（じゃがりこでこの味はかなり無茶やけど、逆にその無理さが面白い。落ちてるガムって…もはやスナックじゃないやん） 面白さ：10点（落ちてたガムって、誰でも「汚い！」ってツッコみたくなるやん。食べたときのリアクションが想像するだけで笑えるわ） 合計27点、Ippon!!（衝撃的すぎる味の提案で、大笑い必至や！「そこら辺に落ちてたガム味」なんて、常識破りすぎて逆に気になるわ。Ippon!!やで！）