ネトフリ版の「三体」のコールドスリープの話にも出てくるように、地球軌道を外れて宇宙を彷徨い続ける地球発の何らかの物体、衛星的な何かに本当にロマンを感じるというか、意識あるものとしてではなくて、ただただ物体としての悠久の旅をしてみたい憧れはある、かなり
今イベで近藤さんが「新撰組を終わらせるもの」としてアヴェンジャーの藤堂くんを召喚してるの(この捉え方で合ってる?)「新撰組を憎み終わらせたい者」として伊東さんでもなく服部君でもなく藤堂くんだったのはなんでなんだろうと考えて無限に味するな……になってる。
グラフペーパー📊
理系男子のような憧れ笑っちゃう 俺もそんな感じの宇宙への羨望あるかも、、 でも結構な確率で超高速宇宙塵が衝突してくる事とか考えちゃうと、現実は流れていく星や銀河に見入ってる場合ではなさそうよね笑