蜀、そして三国を統一した西晋に仕えた歴史家・陳寿の『三国志』は簡潔すぎたため、100年ほど後に、裴松之が、内容の信憑性にかかわらず、当時残されていた様々な書物から異説を集め、『三国志』の注としてまとめたのです。
人は弱いから、暗闇でたちすくんでしまう。。でも、暗闇から抜け、輝く朝日を感じて、ただの日常さえ最高の幸せに思えるそんな瞬間が必ず来るよ!夜明けを静かにそして粘り強く待とうよ!そして、そのために今日は一歩だけ勇気を出して踏み出していこうよ!
【勉強・人生】どの勉強、どんな知識がいつ役に立つかなんてわからない。たくさん経験を積めばそれだけ引き出しは増える。しかし、使わないとどこに入れたかわからなくなる。常に『好奇心』というなのアンテナを張っておこう。