けれどもジョバンニは手を大きく振ふってどしどし学校の門を出て来ました。すると町の家々ではこんやの銀河の祭りにいちいの葉の玉をつるしたりひのきの枝えだにあかりをつけたりいろいろ仕度したくをしているのでした。
がっつり追ってる訳じゃないのに、気付けば自分のそばにずっといた存在。それって実は凄く大きな存在だと思うんだよね。意識しなくてもそばにいるんだから。そういう人達がこれからも笑っくれていたらいいなって、思う。