なんだか、漣さんと一緒にお祭りを楽しんだ記憶が浸食してくる。こう、手を引っ張られて屋台巡りにつきあわされるんだけど、嫌な感じはしなくて……漣さんの顔をよく見たらほんのりと赤くなってて、とか(ありえない妄想)